レベル36付近は、LSの人たちとも組んで上げに行きました。
ガルナイト/戦36
ネコ戦士/忍36
＠３人は野良で集めました。(リダはガルナ)
忍/戦、狩/忍、黒/白の３名です。
みなさん面白くて上手い人たちばかりで、楽しく大量に稼げました(´▽｀)
狩り場は、赤が居るからと言う理由で、クロウラーの巣。
ドーナッツ広場の芋が相手です。
よっしゃドンと来いコクーン！ 消し去ってくれるわ！！
忍さんがすぐにレベルアップして蝉２を覚えるとの事で、回復はそんなにいらんだろうと思い、遠慮なくサポ忍で出撃する垢が一匹。
実際には…黒さんが少々問題を起こすので、サポ白で行けば良かったと後悔しました(ノ∀`)
サポ忍なのにあまり殴れず、回復とディスペルでMPがピンチになってヒーリングヒーリングヒーリング。
ジュースをたくさん持って行ってたのが唯一の救いか。
（てかサポ忍で最大MPが少ないのでいつもジュースは大量に持ち歩いてたんだがまぁそれはともかく。）
ガルナはサブ盾してました。
メインナイトの自分としてはちょっと悲しい光景なんですけどね、忍者にメイン盾役を任せるのはｗ
でも効率的には忍の方がいいからねぇ。垢的にもｗｗ
まぁ、黒とか狩が強力すぎてタゲがそっち行っちゃうようなら、ナイトがヘイトを固定すればおｋな訳で。
てか精霊連発してタゲ取るのやめぃ、墨ｗ
忍盾の時は手加減するのがお約束だろう。
とかいいつつ、黒だとヒャッホイしたくなるよねｗｗｗ
で、その黒さん。
３７に上がると、
「白３５に着替えてきていいですか？」
と言い出す。
その頃にはみんなも３７になっていて、３５が混ざると少しマズくなってしまうのだが…まぁ大差はないだろう。
それに、個人的には黒より白のが欲しい。
白が居てくれると回復を気にせずに殴れるからｗｗｗｗｗ
てな訳で黒さん、白になりました。
が、白さんが帰ってきて草々、何故かドーナッツ広場に粘菌キノコ…もとい、エクソレイが。
誰かが奥から連れてきてしまったようだ。
ハッキリ言って今のレベルで太刀打ちできる相手ではない。
何人か死人が見えるが、レイズを掛けに行ってはこっちが殺られてしまう。
なので一同、絡まれない位置まで身を引いて、事の行く末を見守り…
・・・白さん、何スニークも掛けないでキノコに近寄ってるんですか！！
ああ、レイズしようとしてたのか！ でも絡まれてるよアンタ！！
絡まれた白さんは慌ててこちらに引き返してきます。
ごめんなさい。こっち来られてもどうしようもないです。全滅するのがオチ。
仕方がないのでキノコのタゲを取り、出口に向かって走り出す垢な人。(うっかりいつもの癖で…)
何とか無事に逃げ切れましたが、キノコが奥に戻るまでは何も出来ませんでした。
しばらくして、キノコは高レベルなけもりんが持っていってくれました。
普段は狩り場で嫌われ者なけもりんだけど、こう言う時助かる…などと勝手な事を言ってみる。
てかむしろ、獣やってみたいんだけどねｗ
レベルも上がって芋じゃ物足りなくなってきたので、奥のカブトを相手にしてみる事にした。
だが。
狩り場には他に1PTがおり、カブトは涸れ気味。
残ってたカブトを一匹倒すと、他にはもう見当たらない。
しかも、
「カブトを取るな！ それは私らのもの！ 移動しないとウチのミスラがお前らに噛み付くぞ！！！」
と、英語のシャウトが響いた。
大笑いしましたｗ
どちらにしろ他PTがいると獲物が涸れて効率が悪いので、元の芋に戻りましたが。
そのPTの横を通り過ぎる時、みんな何故か にやりとしたり腹を抱えて笑ったり指を差したりしてました…ｗ
そいつらがいなくなった頃、またカブトに挑戦。
その頃にはレベルも３８〜９になってたので、カブトでも乱獲できます。
で、気付けば夜中の１時。レベルも４０。
ガルナもネコ戦も眠気でフラフラで落ちたがってましたが、オイシすぎるせいか誰も止めようと言い出しませんｗ
でも結局白さんが３９になった段階でやめましたｗ
んで寝るかー？
と思ってたら、何故かまたさっきのLSメンツ＋αでスキル上げ＋経験値稼ぎに行く事に。
眠いんじゃなかったのかアンタら！ｗｗｗ
レベルは近い方が良いとの事で、同じくガルナ40、ネコ戦40に加え、ガル戦38、ネコ黒36を交えて巣へ逆戻り。
経験値よりスキル上げ優先なので、入り口付近の弱め芋が獲物です。
おいらも今回はサポ白で。
スキル上げには全員が回復手段を持っているようにサポを合わせるのが主流らしく、ネコ戦もサポ白。
ガルナはナイトなので白にせずともおｋ。むしろタゲ取って欲しいのでサポ戦。
ガル戦はサポモしか持ってないらしいのでサポモ。
ネコ黒は…普段使えないガ系魔法をぶちかましたいとのことで、回復は期待できないｗ
いいんだ、コンバ＋印があるから、効率はいいんだ！ メインヒーラー頑張るよ！
＠はリフレさえ覚えれば…早く覚えたぁぁい。
が、眠気に耐えられず、結局４時にはその場で落ちる人たち。
無理は禁物です。
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