それでもやっぱりナイトでないと？ヽ(´▽｀)ノ

そろそろ白魔用のサポとして召喚が欲しいなー
などと突然思い立ちました。

召喚のレベルは9だったので、
バストゥーク国民の憩いの場・ダングルフの涸れ谷前にて
カニ鍋を突いたり蜂の巣を突いて追いかけられたり
ゴブりんと一緒に鬼ごっこをしたりして遊びました。

***

レベルが10になったら、着替えのために一旦バスに舞い戻り。
装備を一新して、ジョブ特性も付いて、MAX MPが一気に増えました。

こうなったらアスリンを入手するしか！！
と、人50BC『三つの葛藤』にソロ挑戦してきましたが、3戦3敗。
ちなみにトータルですと5戦5敗です。

そういや俺はBC運が良くないんだった、と諦めて、
潔く競売で買って参りました(´_ゝ`)
自分の直後の履歴が何万も安かったのには【ショック】でしたが、
よくあることですよね。

次はお馴染みの、コンシュタット高地にまで足を伸ばし、
【イ寺】取得クエ『???』前のミミズをかーくんのエサにしてみました。
でもかーくん、ミミズはお嫌いのようで、あまり食が進みません。

仕方ないのでかーくんはお家に帰して、犬を散歩させる事にしました。
すると──意外や意外。
犬って、ミミズも食べるんですね。
でも、辺り構わずマーキングするのは止めた方が良いと思うのです。
ミミズにおしっこを引っかけると
大事なモノが腫れちゃうってママンが言ってたよ。

***

11になると、歌が大好き☆なタルタルさんからお誘いを頂きました。
6人集まるまでにLv.12になってたのは仕様です。

Lv.11-13　忍忍(蝉なし)戦(サポなし)白吟召　のメンバーで、
砂丘・コンシュ側のトカゲとの交流会を開くこととなりました。

誰も遠隔を装備していないので、かーくんにトカゲを呼んできてもらいます。
トカゲはすこぶる機嫌が良いようで、
詩人さんの曲に合わせて激しいステップを踏みます。
忍さんや戦さんも剣舞を披露し、
詩人さんがポイズンの合いの手を入れます。
トカゲが喜んで毒返しをすると、白さんが

「お前の存在が毒ですにゃー♪」

と歌詞まで付けて歌ってくれました。
ポイゾナの合いの手はありませんでした。


だんだんと飽きてきたのか、
トカゲはその辺にいる獣使いさんに浮気を始めました。
悲しいですが、我々も浮気仕返すしか手立てがありません。

とりあえず、ゴブりんさんたちとカゴメカゴメをしつつ、
お腹が空いてきたのでカニを食べに行くことにしました。
黒さんがいれば火を通せるのですが、いないので生です。
さすがにお腹を壊したので、シヴァ姐さんに喰らい尽くして頂きました。

***

Lv.13〜は、ソロでコンシュ南西のエリアで散歩をしました。
散歩コースを変えるのは良くないんじゃないだろーかとも思いましたが
犬クンは気にした様子もなく放尿しておりました。

ここもミミズ広場なのですが、
ゴブりんが3人が焚き火を囲って毎日キャンプをしておられます。
多分ビンボーでお家が無いんだと思います。
毎日の生活費を稼ぐために追い剥ぎまがいの仕事をしているので、
ミミズ目的の冒険者は殆ど立ち寄りません。

なのでゴブさえ倒せれば独占ウマーヽ('▽')ノになります。

ゴブりんを逆追い剥ぎしつつ、犬のアソコを腫らしつつ、
一気に16になることができました。

***

「ぼ、ボキとでえとしませんかっ！？」

17の暗黒タルさんからそんな熱愛tellを頂いてしまい、
いそいそとおめかししてお出かけしました。

なのに…なのに…！　着いてみれば暗黒さん、
シグナルパールで彼女を呼び付けてるではありませんか！
酷い男ね、二股なんて！･ﾟ･(ノД`)･ﾟ･



けれど3人ぷｒ…
3人デートはなかなかにイイ感じで、彼女も満足気。
暗黒タルさんのリードの巧さが光っておりました。
伝説の突き技が使えない分、
腰の振りに磨きをかけているようでありました。

***

Lv.17〜20は、砂丘のトカゲやウサギや弱ゴブとにゃんにゃんして、
はたまたブブリム半島のマンドラたんとハァハァしまして、
何とか辿り着けました。

こ、これでミラテテも併用できる！！

「ポイズンの合いの手」で噴出しちゃったＹＯ！（笑）
かなりツボだｗ
てかレベルあげるのはやいのぉ〜。うちってば寄り道しすぎなのか？ヽ(;´Д｀)ノ

ぺむたんエロ過ぎ修正されるねｗｗｗ

＞りぜたん
[太字]サポ黒かYO!ｗｗｗ[/太字]
と思わずリアルで叫んじゃったよｗ
しかしそこで吹かれるとは想定外ｗ

召喚は何故か結構楽しくて、もりもり上がっております(´∀｀)
今ひとつ乗れないヤツは物凄く遅いけど…。
詩人とｋ

＞ぽのたん
やーーねぇ、深読みしすぎよぉ！(*ﾉωﾉ)
ぽのたんも一緒に伝説しようze！！