それでもやっぱりナイトでないと？ヽ(´▽｀)ノ

２度目のPTは英でした。
バルクルム砂丘の北の林(?)で待っているとの事で、ひぃひぃ泣きそうになりながら洞窟を越えて指定の場所へと到達する。

初英は…まぁ、アレだ。
例に漏れずアレなPTでした。
でも当時はそんな事知らなかったからね。
色々な手際の悪さにビックリしながらも、必死こいてやってたんですよ。
一人だけ日本人もいたしね。これが心強かった。

ミスラ白さんが落ちたと同時に、ゴブに絡まれ壊滅状態に陥る我がPT。
日本人のタル赤さんがレイズに来てくれると言うので、お言葉に甘えて待ってました。
全員生き返って、タルさんはデジョン。
また赤になって砂丘に戻ってくるまでの間、リダは人捜し、俺らはじっと待機です。

が。

またゴブに絡まれちゃったんですよぅ。今度は俺が。
同時にパーッと散っていく他のメンバーたち。
オイオイ、戦えよ！ これ「つよ」だよ！ 残ったメンバーだけでも勝てるよ！！
と叫びたいが言葉が分からず、あえなくしぼん。
みんなPTを抜けてしまって、残ったのは俺とタルさんの２人だけでした。
そのタルさん、またレイズに来てくれるとの事で…ありがとうございます(><)

俺にレイズした後、近くでも誰かが死んでるのを発見。
…さきほどのリダでした。
すでに他のメンバーでPTを組んでいた模様。
笑うしかなかったさ！ｗ



その後はもうレベル上げは諦め、タルさんの好意でサポアイテムを集める事になりました。
この時俺は「サポって何？？」状態だったので…この事件がなければサポを取らずに生きてきたかもしれません。
そう考えると英PTにも感謝かな。
戦士14ではどの敵も「とてつよ」で手が出せませんでしたが、タルさんが白45/黒22ぐらいだったので、ほぼ任せっきりでアイテムが集まりました(笑)
その後バスまで護衛までしてくれて。
ホント助かりました。
これ以来会ってないけど、ご健勝でしょうか。
ありがとう、トン●ュンさん(^^)