それでもやっぱりナイトでないと？ヽ(´▽｀)ノ

アトルガン白門クエスト「天駆ける剣」をやってみましたヽ('▽')ノ
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何か五蛇将にハマってる…？
と自分で思わなくもないですｗ



以下、それなりにネタバレなのでたたみます。

シャラトトの茶屋にて、吟遊詩人のタルタルに出会いました。
彼は言います、

「ぼくのパシリをやｗらｗなｗいｗかｗ？ｳﾎｯ」

彼は近くにいた兵士に声をかけ、偉大な戦士の話をせびります。





しかし兵士は「それどころではない」と邪険に追っ払います。
彼女は天蛇将ルガジーンの部下でした。
ルガジーンが大事な物を敵に奪われてしまったようなのですが、
仕事に私情を挟まない性格なため、奪い返しに行けないようなのです。

そこで、傭兵である自分に依頼が来ます。
ルガジーン様の大事な物を取り返してきてくれ、と。

大事な物は、ワジャーム森林C-8から入ったハルブーンの、H-11にありました。
それは紫のリボンでした。
堅物の天蛇将は、リボンで髪を結っていたのか。
新事実です。吃驚です。


これを持って帰ると、部下様からルガジーンの昔話を聞けます。
彼がまだ、一介の大隊長にすぎなかった頃の…




しかし彼は、上司に恵まれず、苦労していたようです。




上司が無能すぎるので、ルガジーンが指揮を執ることに。
ちゃっかり俺も部下の中に混じってまｓ

ルガジーンの活躍で、敵を追い払うことに成功しました。

この辺りがストーリーで一番重要なところなのですが、
さすがに書くのはどうかと思うので伏せますｗ




色々あって、最終的には皇王にお目通りが敵い、天蛇将の地位を授けられます。
ってゆーか…前から気になってたんだけど、皇王って…あの人？
皇王とあの人ではだいぶ違う気もするけど…うーん。


で、他の蛇将を捜す旅に出たのです。




まず見つけたのは、らせつｗのがだらるｗ様。
ううーん、やっぱ良いわこの人ｗ

この二人が出会い、刃を…


……えっ！？　クエストここで終わり！？


ちょ、ちょっと！
続き気になるんですけど〜！？ヽ(;´Д｀)ノ

タルタルと一緒に首をダルメルにして続きを待ってます(´・ω・｀)